カリモク karimoku 栓材 電話台

売り切れました

karimokuによる、クラシックスタイル 電話台です。

古き良き新大陸の田園生活を思い起こさせるノスタルジックな雰囲気を漂わせる電話台。美しい栓材の木目も美しく、各所にカリモクならではのクオリティが感じられるお品です。

  • 商品ID : 78208
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 380 奥行き 315 高さ 800
    • 引出内寸 幅 270 奥行き 205 高さ 70
    • 棚間スペース 幅 300 奥行き 240 高さ 175

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

特記事項

  • 背板に配線を通す穴が開けられています。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

karimokuによる、クラシックスタイル 電話台です。

古き良き新大陸の田園生活を思い起こさせるノスタルジックな雰囲気を漂わせる電話台。美しい栓材の木目も美しく、各所にカリモクならではのクオリティが感じられるお品です。

カリモク karimoku
カリモク家具は主に家庭向けの家具製造から卸、小売まで手がける、家具・インテリア企業であり、国内家具業界の最大手メーカーです。1940年、初代社長の加藤正平氏が江戸時代から続く家業の木材屋を継ぎ、愛知県刈谷市にカリモクのルーツとなる木工所を創業します。当初はミシンのテーブル部分やピアノの鍵盤、テレビの木枠部分などの木製品の製造を行っていました。その後、アメリカの輸出家具用に木肘の生産を開始し、家具製造の技術を習得。1964年に「カリモク家具販売株式会社」を設立しました。この時生まれたのが名作チェアとして名高い、Kチェアです。カリモクの家具は、美しく見せる塗装や縫製仕上げといった外観だけでなく、内部構造や組み付けなどの見えない部分にもこだわりを持ち、「自然の暖かさと優しさ、素材の生命力を生かす」というコンセプトで設計・製作されています。さらに”座り心地研究”という人間工学に基づいた快適さを研究し、製品開発する部門があり、生体工学や最新のエレクトロニクス技術を導入して、素材、使いやすさ、耐久性などの向上に努めています。木材は全て森林、加工、製造まで徹底的に管理されて、確かな品質を追求しています。近年では海外への出展にも意欲的で、国内外を問わず活躍を続けています。


心材、辺心材共に、欅材とよく似た明瞭で大変美しい木目が特徴です。化粧材はもちろんの事、軽量な特性を生かした衝立や衣桁等の持ち運びができる 家具に特に向いている木材です。

サイズ(単位mm)

  • 幅 380 奥行き 315 高さ 800
    • 引出内寸 幅 270 奥行き 205 高さ 70
    • 棚間スペース 幅 300 奥行き 240 高さ 175

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

特記事項

  • 背板に配線を通す穴が開けられています。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

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