ヴィンテージ ルームディバイダー

売り切れました

イギリスミッドセンチュリー期にデザインされた、ヴィンテージ ルームディバイダーです。

  • 商品ID : 78353
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1070 奥行き 360 高さ 1780
    • 固定棚のスペース x6 幅 1035/475×2/305×3 奥行き 235/245×2/240×2/325 高さ 225/255×2/140/190/280

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 棚ダボは新しく入れ替えています。
  • 可動棚板の角に欠け、正面や側面にシミがあります。
  • 棚上部に接着跡があります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

イギリスミッドセンチュリー期にデザインされた、ヴィンテージ ルームディバイダーです。

一体となった広い空間をリビング、ダイニングとして使用することが多かった当時のロンドン都心部の間取りに向けて設計された間仕切り収納家具。両面からの見栄えに配慮した美しい背面仕上げは間仕切り家具ならではのもの。大容量収納とオープンラックによる適度に抜け感のあるデザインは現代の間取りにおいても食器棚、リビングボード、TV台、本棚等様々な用途でお使いいただけます。間仕切り用の家具ではありますが壁付けの収納としても問題なく使用可能です。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1070 奥行き 360 高さ 1780
    • 固定棚のスペース x6 幅 1035/475×2/305×3 奥行き 235/245×2/240×2/325 高さ 225/255×2/140/190/280

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 棚ダボは新しく入れ替えています。
  • 可動棚板の角に欠け、正面や側面にシミがあります。
  • 棚上部に接着跡があります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり