KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)による、Christian Haas(クリスチャン・ハース)デザイン、ELEPHANT(エレファント)サイドテーブルです。
自然な木の風合いを存分に取り入れた優しい雰囲気のサイドテーブル。天板の中心から脚をずらして配置したデザインによって、ソファ座面の上まで天板を引き寄せて使用することが可能で、大変使い勝手のよいお品です。ノートパソコンを置いて作業することもでき、リビングルームだけでなくオフィスやロビー空間にもおすすめです。
- 商品ID : 78575
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 420 奥行き 420 高さ 530
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 栗
特記事項
- 定価 56,650円(税込)
- ぐらつきが若干あります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)による、Christian Haas(クリスチャン・ハース)デザイン、ELEPHANT(エレファント)サイドテーブルです。
自然な木の風合いを存分に取り入れた優しい雰囲気のサイドテーブル。天板の中心から脚をずらして配置したデザインによって、ソファ座面の上まで天板を引き寄せて使用することが可能で、大変使い勝手のよいお品です。ノートパソコンを置いて作業することもでき、リビングルームだけでなくオフィスやロビー空間にもおすすめです。
カリモクニュースタンダード KARIMOKU NEW STANDARD
創業70余年の歴史を誇る『カリモク』が2009年にスタートしたブランドです。カリモクの職人が培ってきたユニークな視点と、国内外で活躍する気鋭デザイナーとともに先進的なアイデアを融合。日常の暮らしに自然に溶け込みつつ時代が求める普遍性を追求した作品を生み出しています。
クリスチャン・ハース Christian Haas
1974年ドイツ生まれのインダストリアルデザイナー。家具、照明から陶器やガラス製品など多岐にわたるプロダクトを制作し、現在はポルトガルで活動している。シンプルで優美なデザインで知られ、多数の国際的なデザイン賞を受賞。著名な作品として、ヴィトラデザインミュージアムの常設展示作である照明作品「ROPES」やKarimoku New Standardの家具などがある。
栗材 チェスナット
クリの木は乾燥は難しいが耐久性、耐水性に優れており、一般的に通常の黄だと腐食されやすいと言われている家屋の土台の材料として昔から利用されてきました。狂いの少ない良質の木材ですが現在は蓄積量が減ってきている為、貴重な存在となりつつあります。家具材として、家具職人にも大変、人気があり、テーブルやカウンターの天板として利用された際は漆などで仕上げると木目がはっきりとし、美しい仕上がりになります。その他の利用方法としては小物など、装飾性のある部分によく使用されます。
サイズ(単位mm)
- 幅 420 奥行き 420 高さ 530
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 栗
特記事項
- 定価 56,650円(税込)
- ぐらつきが若干あります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり