ジャパンヴィンテージ シングルソファです。
年代物のシングルソファ。日本の住空間にマッチした使い勝手の良いスケール感、シンプルでありながながらも存在感あるデザインが魅力的。アームやフレームのディテールなど細部にまで手が込こんでおり、日本のミッドセンチュリー期に作られた天童木工やカリモク60シリーズや北欧ヴィンテージ家具とも相性の良いお品です。
- 商品ID : 78723
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 675 奥行き 800 高さ 745 座高 410 肘高 535
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
- ファブリック
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
ジャパンヴィンテージ シングルソファです。
年代物のシングルソファ。日本の住空間にマッチした使い勝手の良いスケール感、シンプルでありながながらも存在感あるデザインが魅力的。アームやフレームのディテールなど細部にまで手が込こんでおり、日本のミッドセンチュリー期に作られた天童木工やカリモク60シリーズや北欧ヴィンテージ家具とも相性の良いお品です。
60年代、世界的な北欧家具のブームが起こり、 日本国内でも多くの家具ブランドより北欧スタイル家具が製作されました。 当時の国産北欧スタイル家具には独自の工夫とアレンジがなされており、 古き良き日本人の気質と北欧のテイストが融合したデザイン、 品質共に大変優れたプロダクトが数多くつくられました。 それら、製品の普遍的なデザインスタイルと高い品質は、 近年再評価され、昭和モダン家具というひとつのジャンルとして確立されています。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 675 奥行き 800 高さ 745 座高 410 肘高 535
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
- ファブリック
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり