英国ヴィンテージ ウィンザーチェアです。
伝統的なウィンザーをアレンジしたクラシックとモダンの中庸のようなデザインのチェア。温かい木肌とブラックペイントのコントラストがマッチした美しい佇まいの椅子です。
- 商品ID : 79255
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 440 奥行き 560 高さ 975 座高 455
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 座面:チーク突板張り
特記事項
- 座面にヒビやシミ、背もたれに色ハゲがあります。
- 虫喰い穴がございますが、殺虫処理済みです。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
英国ヴィンテージ ウィンザーチェアです。
伝統的なウィンザーをアレンジしたクラシックとモダンの中庸のようなデザインのチェア。温かい木肌とブラックペイントのコントラストがマッチした美しい佇まいの椅子です。
ウィンザーチェア
16世紀に造られ始めた挽き物椅子を起源にした、イギリス民芸様式椅子の総称様々な派生型が存在する。ウィンザーチェアの研究者(IvanG.Sparkes)の定義では「厚い木製の座面を基盤として、椅子の脚・スピンドルなどが直接座面に接合された椅子である」。 様々なメーカーによって現代でも造られ続けている事は勿論、古くからリデザインされており、現代の椅子デザインの源流の一つと言われています。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 440 奥行き 560 高さ 975 座高 455
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 座面:チーク突板張り
特記事項
- 座面にヒビやシミ、背もたれに色ハゲがあります。
- 虫喰い穴がございますが、殺虫処理済みです。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり