スキャンティーク SCANTEAK チーク材 4段 チェスト

売り切れました

希少なチーク材を使った家具の専門店SCANTEAK(スキャンティーク)による、4段チェストです。

高品質なチーク材の素材の良さが際立つ、極めてシンプルなフォルムのチェスト。天板に思い出の写真や植物などをディスプレイすることで「見せる」収納インテリアとしても活躍します。

  • 商品ID : 79925
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 900 奥行き 460 高さ 880
    • 引出内寸 小 x2 幅 350 奥行き 370 高さ 150
    • 引出内寸 大 x3 幅 765 奥行き 370 高さ 130

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 引き出し裏に虫喰いがございますが、殺虫処理済みです。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

希少なチーク材を使った家具の専門店SCANTEAK(スキャンティーク)による、4段チェストです。

高品質なチーク材の素材の良さが際立つ、極めてシンプルなフォルムのチェスト。天板に思い出の写真や植物などをディスプレイすることで「見せる」収納インテリアとしても活躍します。

スキャンティーク SCANTEAK
P.C. リムが1974 年、シンガポールのジョーチャットにハワイインテリアデコレーションを創立し、1979年、ハワイファニシングを設立。北欧家具のテイストを取り入れた、上質なチーク家具を製造するシンガポールのインテリアブランドです。「飾り気のない空間でも温もりのあるやさしい環境に変えることができる」という創業以来の理念を掲げて、温かく安らげる空間づくりを提案しています。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 900 奥行き 460 高さ 880
    • 引出内寸 小 x2 幅 350 奥行き 370 高さ 150
    • 引出内寸 大 x3 幅 765 奥行き 370 高さ 130

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 引き出し裏に虫喰いがございますが、殺虫処理済みです。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり