イギリスヴィンテージの食器メーカー Hornsea(ホーンジー)による、William John Clappison(ウィリアム・ジョン・クラピソン)デザイン、Bronte(ブロンテ) コーヒーポット です。
コーヒーポットと呼ばれるアイテムは、ティーポットと違い、背が高いのが特徴です。
- 商品ID : 80667
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 185 奥行き 105 高さ 245
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 陶器
特記事項
- コーヒーポット1点の販売です。
- 写真内のその他の備品は含まれません。
- 貫入があります。(陶磁器が焼かれた後の冷えていく過程で生じる、釉薬にできる細かいひび模様)
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします
- ※輸入の際に食器用の食品衛生検査を行っていない為ディスプレイ用装飾品として販売になります。
イギリスヴィンテージの食器メーカー Hornsea(ホーンジー)による、William John Clappison(ウィリアム・ジョン・クラピソン)デザイン、Bronte(ブロンテ) コーヒーポット です。
HEIRLOOM(エアルーム)・SAFFRON(サフロン)と並ぶ、1972年発表の人気シリーズ『BRONTE』。ひと目で惹き込まれてしまう個性的なデザインが印象的。“銅錆びのグリーン” “柔らかい色味のブラウン” “限りなく黒に近い深いブラウン” の3色が使われています。当時、ホーンジー社が新しいエアルームシリーズを披露したとフェイクニュースで話題になったことでも有名です。
コーヒーポットと呼ばれるアイテムは、ティーポットと違い、背が高いのが特徴です。
ホーンジー Hornsea Pottery
ホーンジー(The Hornsea Pottery Company Limited)の設立は1949年。コリン&デスモンドのローソン兄弟と、フィリップ・クラピソンの出資によりイギリス・イーストヨークシャーにて誕生しました。洗練されたデザインながら、普段使い出来る丈夫な品質のため、ホテルのビュッフェやカフェ、一般家庭と幅広いシチュエーションで親しまれてきました。2000年に撤退したホーンジー社ですが今でもその人気は高く、当時の商品は希少でコレクティブル商品として高値で取り引きされています。
ウィリアム・ジョン・クラピソン William John Clappison (1937-2013)
ホーンジーの創設に携わったフィリップ・クラピソンの息子のジョン・クラピソン。チーフデザイナーとして活躍し、ホーンジーの代表的なシリーズであるBRONTE(ブロンテ)、HEIRLOOM(ヘアルーム)、SAFFRON(サフラン)を手がけました。
サイズ(単位mm)
- 幅 185 奥行き 105 高さ 245
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 陶器
特記事項
- コーヒーポット1点の販売です。
- 写真内のその他の備品は含まれません。
- 貫入があります。(陶磁器が焼かれた後の冷えていく過程で生じる、釉薬にできる細かいひび模様)
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします
- ※輸入の際に食器用の食品衛生検査を行っていない為ディスプレイ用装飾品として販売になります。
★★★ やや傷や汚れあり