英国アンティーク、オーク材コートカップボードです。
手の込んだ彫刻装飾を備え、力強い木目を持つブリティッシュオーク材を贅沢に使用したクオリティの高いコートカップボード。重厚な立ち姿は存在感がありますが、高さが低めなので圧迫感をあまり感じないお品です。ヨーロピアンアンティークの空間づくりやショップのディスプレイにもお薦めです。
- 商品ID : 81219
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1505 奥行き 530 高さ 1540
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 右扉内引き出しと鍵はありません。
- 3段目引き出し底板が歪んでおり、持ち上げて閉める必要があります。また、閉める際にかたさがあります。
- 右扉が歪んで下がっています。
- 経年による、色ムラや欠け、ヒビや隙間があります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
- 上段、下段分解しての発送
英国アンティーク、オーク材コートカップボードです。
手の込んだ彫刻装飾を備え、力強い木目を持つブリティッシュオーク材を贅沢に使用したクオリティの高いコートカップボード。重厚な立ち姿は存在感がありますが、高さが低めなので圧迫感をあまり感じないお品です。ヨーロピアンアンティークの空間づくりやショップのディスプレイにもお薦めです。
コートカップボード
16世紀頃に英国で生まれたコートカップボード。ホールやダイニングなど、主に人の集まる場所に置かれていました。コートはフランス語で「短い」という意味で、背丈の低いカップボードのことをコートカップボードと呼びます。
バーリーシュガーツイスト
螺旋形挽物の加工技法が発明された17世紀の後半に流行した、ジャコビアン様式の象徴ともいえる挽物装飾。大麦(Baerley)から作られたねじり飴が語源。
ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。
サイズ(単位mm)
- 幅 1505 奥行き 530 高さ 1540
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク
特記事項
- 右扉内引き出しと鍵はありません。
- 3段目引き出し底板が歪んでおり、持ち上げて閉める必要があります。また、閉める際にかたさがあります。
- 右扉が歪んで下がっています。
- 経年による、色ムラや欠け、ヒビや隙間があります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
- 上段、下段分解しての発送
★★★ やや傷や汚れあり