オランダ Bovenkamp(ボーヴェンカンプ)社による、Henry Schubel & Arnold Madsenデザイン、2人掛けソファです。
美しいラインで表現されたアームや背もたれの形状は座る人の身体を優しく支えてくれ、座り心地は深くとても安定感があります。美しさと座り心地の両方を兼ね揃えた逸品です。
- 商品ID : 81310
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1675 奥行き 750 高さ 825 座高 420 肘高 550
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
- オーク
- ファブリック
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
オランダ Bovenkamp(ボーヴェンカンプ)社による、Henry Schubel & Arnold Madsenデザイン、2人掛けソファです。
美しいラインで表現されたアームや背もたれの形状は座る人の身体を優しく支えてくれ、座り心地は深くとても安定感があります。美しさと座り心地の両方を兼ね揃えた逸品です。
ボーヴェンカンプ Bovenkamp
オランダのミッドセンチュリー期を象徴する家具ブランド。Aksel Bender Madsenが多くのデザインを手がけ、高品質で美しいデザインを両立させた名作を数多く発表したことで知られています。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。
サイズ(単位mm)
- 幅 1675 奥行き 750 高さ 825 座高 420 肘高 550
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
- オーク
- ファブリック
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし