IDC大塚家具傘下の、国内唯一の曲木家具専門ブランド 秋田木工による、曲木スツール / 張替済 (ミナぺルホネン タンバリン)です。
シンプルなフレームにミナぺルホネンの洗練された生地デザインがアクセントを添えるスツール。ドレッシングデスクとの組み合わせや補助椅子、ダイニングチェアなど、多目的に使いやすいお品です。
- 商品ID : 83510
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 350 奥行き 330 高さ 540 座高 430
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ビーチ
- ファブリック(ミナペルホネン タンバリン)
特記事項
- 張地は新しく張り替えております。
- 脚先に欠けがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
IDC大塚家具傘下の、国内唯一の曲木家具専門ブランド 秋田木工による、曲木スツール / 張替済 (ミナぺルホネン タンバリン)です。
シンプルなフレームにミナぺルホネンの洗練された生地デザインがアクセントを添えるスツール。ドレッシングデスクとの組み合わせや補助椅子、ダイニングチェアなど、多目的に使いやすいお品です。
ヨーロッパの古いカフェを思わせるクラシカルな佇まいが魅力の曲げ木チェア。曲げ木家具の普遍的なデザインはアンティークスタイルにとどまらず多様なインテリアシーンにコーディネート可能です。
曲げ木家具
1830年にドイツのミヒャエル・トーネットが曲木家具の技術を開発。天然の無垢材を蒸し、鉄の型(治具)に沿って曲げて曲線に成型する事で今までにない上品で美しいカーブを持つ家具部材を大量生産することが可能になり、それまでは無垢材の塊から削りだすか積層合板を利用するしかなかった方法に革新が起こりました。部材の無駄が少なく軽く頑丈でコストが安いこの方法は現在の家具作りにおいても主要な方法のひとつとなっています。
秋田木工 AKIMOKU
秋田曲木は1911年、秋田県雄勝郡で創業された日本唯一の曲木家具専門ブランドです。1930年代には曲木製自動車ハンドルや曲木製こたつを実用新案として登録しています。1950〜60年代には剣持勇デザインのスタッキングスツール、福田友美デザインのハーフアームチェア、柳宗理デザインの曲木鏡などを発表して曲木家具の高い技術を発揮しています。
ブナ(ビーチ) beech
白くきめ細かい木肌に割れにくい性質を備えた素材、材面には放射組織の小さな斑が入る。強度が高く粘りと弾性に富むので曲げ木の材料としても最適。着色の無い材は使い込む程に飴色に変化する。
サイズ(単位mm)
- 幅 350 奥行き 330 高さ 540 座高 430
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ビーチ
- ファブリック(ミナペルホネン タンバリン)
特記事項
- 張地は新しく張り替えております。
- 脚先に欠けがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし