拘り抜いた家具を提供する日本の家具工房 TOKUNAGA(徳永家具工房)による、クッション付き 黒柿無垢材 アームチェアです。
天皇、皇后両陛下がお座りになる椅子として制作された、木製家具を超越する洗練されたプロポーションのチェア。カンナフィニッシュにより仕上げられた、銘木黒柿の黒い紋様と硬質の木肌が印象的。滑らかに削りだされたフレームの肌触りや細部の仕上げに至るまで緻密に計算された職人技が光る一品です。
- 商品ID : 83557
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 565 奥行き 610 高さ 1080 座高 450 肘高 700
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 黒柿無垢材
- 張生地 川島織物
特記事項
- クッション付属
- 座面張地: 新しく張替えております。
- 1脚のみの販売です。
- 手前の座枠に割れとタッチアップ跡、右肘下にキズがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
拘り抜いた家具を提供する日本の家具工房 TOKUNAGA(徳永家具工房)による、クッション付き 黒柿無垢材 アームチェアです。
天皇、皇后両陛下がお座りになる椅子として制作された、木製家具を超越する洗練されたプロポーションのチェア。カンナフィニッシュにより仕上げられた、銘木黒柿の黒い紋様と硬質の木肌が印象的。滑らかに削りだされたフレームの肌触りや細部の仕上げに至るまで緻密に計算された職人技が光る一品です。
徳永家具工房 TOKUNAGA
兵庫県三木市にある家具工房。木工作家の徳永順男氏が基本デザイン・制作指揮を手掛けており、全てカンナフィニッシュで作り上げられています。その美しい曲線と肌触りの良さ、美しいデザインは世界に誇るクオリティの高さを誇ります。
黒柿
柿の木が数百年の樹齢を重ね古木になると、希に心材に墨で書いた様に黒い紋様が入るものがあります。この様になった柿の木のことを黒柿(くろがき)と言います。希少性は高く、1万本に1本くらいの確率といわれており、高額で取引されている銘木です。そのため、千三百年の昔より貴重な宝物として大切にされてきました。重硬で木目は綿密で加工が困難で、主に高級和家具や茶器・建築装飾材の材料として使用されています。
サイズ(単位mm)
- 幅 565 奥行き 610 高さ 1080 座高 450 肘高 700
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 黒柿無垢材
- 張生地 川島織物
特記事項
- クッション付属
- 座面張地: 新しく張替えております。
- 1脚のみの販売です。
- 手前の座枠に割れとタッチアップ跡、右肘下にキズがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし