カリモク karimoku コロニアル サイドテーブル

売り切れました

karimokuによる、コロニアル サイドテーブルです。

古き良き新大陸の田園生活を思い起こさせるノスタルジックな雰囲気のサイドテーブル。上品でクラシカルな脚の装飾がアクセントとなった上質なお品です。

  • 商品ID : 84479
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 455 奥行き 455 高さ 705

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 天然木

特記事項

  • 虫食い穴(殺虫処理済)の補修跡があります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

karimokuによる、コロニアル サイドテーブルです。

古き良き新大陸の田園生活を思い起こさせるノスタルジックな雰囲気のサイドテーブル。上品でクラシカルな脚の装飾がアクセントとなった上質なお品です。

カリモク karimoku
カリモク家具は主に家庭向けの家具製造から卸、小売まで手がける、家具・インテリア企業であり、国内家具業界の最大手メーカーです。1940年、初代社長の加藤正平氏が江戸時代から続く家業の木材屋を継ぎ、愛知県刈谷市にカリモクのルーツとなる木工所を創業します。当初はミシンのテーブル部分やピアノの鍵盤、テレビの木枠部分などの木製品の製造を行っていました。その後、アメリカの輸出家具用に木肘の生産を開始し、家具製造の技術を習得。1964年に「カリモク家具販売株式会社」を設立しました。この時生まれたのが名作チェアとして名高い、Kチェアです。カリモクの家具は、美しく見せる塗装や縫製仕上げといった外観だけでなく、内部構造や組み付けなどの見えない部分にもこだわりを持ち、「自然の暖かさと優しさ、素材の生命力を生かす」というコンセプトで設計・製作されています。さらに”座り心地研究”という人間工学に基づいた快適さを研究し、製品開発する部門があり、生体工学や最新のエレクトロニクス技術を導入して、素材、使いやすさ、耐久性などの向上に努めています。木材は全て森林、加工、製造まで徹底的に管理されて、確かな品質を追求しています。近年では海外への出展にも意欲的で、国内外を問わず活躍を続けています。

ラタン(籐)
ラタンは東南アジアを中心に熱帯雨林地域のジャングルに自生するヤシ科の植物で、日本名で「籐(トウ)」と呼ばれます。ツル性植物で、節があり、とげを持った表皮に包まれています。生命力の強さから、通常の木材よりも丈夫で折れにくく、曲線の加工もしやすいため、細かく裂いたものを編んで籠や椅子の座面としたり、太いものはステッキや家具のフレームなどに使用されています。

サイズ(単位mm)

  • 幅 455 奥行き 455 高さ 705

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 天然木

特記事項

  • 虫食い穴(殺虫処理済)の補修跡があります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

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