コトブキ KOTOBUKI 剣持勇 ヴィンテージ スタッキングチェア

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老舗家具メーカー KOTOBUKI(コトブキ)による、日本を代表するインテリアデザイナー 剣持勇デザイン、ヴィンテージ スタッキングチェアです。

ジャパニーズモダンによる、FRP製シェルのヴィンテージスタッキングチェア。背もたれ・座面に施されたしなやかな曲線が体にフィットする、座り心地の良い一品です。

  • 商品ID : 84506
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 455 奥行き 455 高さ 695 座高 440

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • FRP
  • 金属

特記事項

  • スタッキング可能
  • チェア1脚のみの販売です。
  • 座面に型がついています。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

老舗家具メーカー KOTOBUKI(コトブキ)による、日本を代表するインテリアデザイナー 剣持勇デザイン、ヴィンテージ スタッキングチェアです。

ジャパニーズモダンによる、FRP製シェルのヴィンテージスタッキングチェア。背もたれ・座面に施されたしなやかな曲線が体にフィットする、座り心地の良い一品です。

コトブキ KOTOBUKI
1914年創立。100以上の歴史を誇る、パブリックスペースを中心とした日本有数のインテリアメーカー。FRPを使用したチェアは、野球場や競技場などのスタジアム・駅のプラットフォームなど、日本中に展開されています。また、大阪万博のシンボルタワー、岡本太郎「太陽の塔」の顔製作も手がけております。

剣持勇 Kenmochi Isamu (1912-1971)
1932年に東京高等工芸学校木材工芸科を卒業し、商工省工芸指導所に入所して以来、一貫して日本のデザイン界において指導的な立場に立って牽引し続けた。指導所時代には、来日したブルーノ・タウトの薫陶を得て、モダン・デザインの実践に邁進し、家具の規格化などに大きな成果をあげた。1955年に独立してデザイン事務所を構え、折から日本の戦後建築がモダニズムの興隆を迎えるなかで、丹下健三、佐藤武夫、前川国男、芦原義信らとの共同作業を通じ、建築空間に独自の個性を発揮していった。

サイズ(単位mm)

  • 幅 455 奥行き 455 高さ 695 座高 440

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • FRP
  • 金属

特記事項

  • スタッキング可能
  • チェア1脚のみの販売です。
  • 座面に型がついています。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★ 目立った傷や汚れなし