広松木工による、広松木工によるサンタフェシリーズのセティ ベンチです。
木の持つ本来の造形美、ひとを癒す不思議な味わいなど、木の魅力を生かしたデザイン。使い込んだようなアンティーク仕上げや木目を掘り起こす浮造り加工を施すことでさらに木味を出しています。温かみのある素朴な風合いが特徴です。触れても眺めてみても、木の温もりを感じられ、どこか懐かしい気持ちになるベンチです。
- 商品ID : 84968
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1265 奥行き 535 高さ 820 座高 440 肘高 625
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- パイン
特記事項
- ベンチのみの販売です。撮影用小物は付属しません。
- 定価 222,200円(税込)
- 風合いを出すため傷や穴などをつけるアンティーク仕上げがされています。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
広松木工による、広松木工によるサンタフェシリーズのセティ ベンチです。
木の持つ本来の造形美、ひとを癒す不思議な味わいなど、木の魅力を生かしたデザイン。使い込んだようなアンティーク仕上げや木目を掘り起こす浮造り加工を施すことでさらに木味を出しています。温かみのある素朴な風合いが特徴です。触れても眺めてみても、木の温もりを感じられ、どこか懐かしい気持ちになるベンチです。
広松木工 Hiromatsu mokkou
昭和25年、九州の福岡、家具の産地である大川で創業。創業当時は木製机の製造が主力でしたが、平成元年に現社長の廣松義明が社長に就任し株式会社として新たにスタートを切ったとき、木製机から単品収納家具の製造へと転進。そのあと、業界の中でも数々の試みに挑み、当時はまず不可能かと思われたシェーカー家具のプロダクトに成功し、現在もチャレンジを続けています。その試みのひとつでもあるインテリア小物も、環境を考え無公害で人にもやさしい自然塗料を使い木の風合を活かした雑貨を製作。本来、住空間を考えた上では欠かすことのできない小物を洗練されたデザインで生み出しました。
浮造り
木材の年輪を引き立てて見せるために、板表面の〝春目(はるめ)〟と呼ばれる柔らかな部分を磨いてへこませ、木目の部分を浮き立つようにし、魅力 をより引き立たせる仕上げ方法です。木材の表面を強くし、傷を付きにくくする効果もあります。
パイン材
マツ科(針葉樹)からとれる木材全般を指す。年月がたつと白っぽい黄色から艶やかな飴色に変化するなどの特徴があり、アンティークのパイン材家具はオールドパインと称され珍重されています。また塗装されて使用されていたパイン材家具の塗装を剥いでリメイクしたものもアンティーク市場では人気が高まりつつあります。
サイズ(単位mm)
- 幅 1265 奥行き 535 高さ 820 座高 440 肘高 625
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- パイン
特記事項
- ベンチのみの販売です。撮影用小物は付属しません。
- 定価 222,200円(税込)
- 風合いを出すため傷や穴などをつけるアンティーク仕上げがされています。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり