日本を代表するブランド karimoku(カリモク)による、最上位「ビベンテ」シリーズ、花梨材を使用したダイニングチェア(本革座面)4脚セットです。
- 商品ID : 86134
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- x4 幅 470 奥行き 475/480 高さ 840 座高 440/445
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 花梨
- 張り地:本革カバーリング
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
日本を代表するブランド karimoku(カリモク)による、最上位「ビベンテ」シリーズ、花梨材を使用したダイニングチェア(本革座面)4脚セットです。
カリモクの最上位に位置する特別なシリーズ「ビベンテ」。上質で美しい花梨材が惜しみなく使用され、ワンランク上の気品を纏っています。漂う高級感、シンプルで端正なフォルム、日本人の体型を考えた造り等、どれをとってもカリモク最上位の名にふさわしいシリーズです。
カリモク karimoku
カリモク家具は主に家庭向けの家具製造から卸、小売まで手がける、家具・インテリア企業であり、国内家具業界の最大手メーカーです。1940年、初代社長の加藤正平氏が江戸時代から続く家業の木材屋を継ぎ、愛知県刈谷市にカリモクのルーツとなる木工所を創業します。当初はミシンのテーブル部分やピアノの鍵盤、テレビの木枠部分などの木製品の製造を行っていました。その後、アメリカの輸出家具用に木肘の生産を開始し、家具製造の技術を習得。1964年に「カリモク家具販売株式会社」を設立しました。この時生まれたのが名作チェアとして名高い、Kチェアです。カリモクの家具は、美しく見せる塗装や縫製仕上げといった外観だけでなく、内部構造や組み付けなどの見えない部分にもこだわりを持ち、「自然の暖かさと優しさ、素材の生命力を生かす」というコンセプトで設計・製作されています。さらに”座り心地研究”という人間工学に基づいた快適さを研究し、製品開発する部門があり、生体工学や最新のエレクトロニクス技術を導入して、素材、使いやすさ、耐久性などの向上に努めています。木材は全て森林、加工、製造まで徹底的に管理されて、確かな品質を追求しています。近年では海外への出展にも意欲的で、国内外を問わず活躍を続けています。
花梨 Burmese Rosewood
唐木家具材の代表格、花梨の木材はとても木肌の美しい表面を持ち、綺麗な光沢が見られます。体積当たりの密度が高いので、非常に硬く、丈夫という特徴を持ちます。狂いが少なく割れにくい材質で、塗装・接着性の相性がよく、工芸品や家具の材に適しています。
サイズ(単位mm)
- x4 幅 470 奥行き 475/480 高さ 840 座高 440/445
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 花梨
- 張り地:本革カバーリング
特記事項
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★ やや傷や汚れあり