アルフレックス arflex STATION CENTRO ダイニングテーブル

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高級イタリアモダンブランド arflex(アルフレックス)による、STATION CENTRO(ステーション チェントロ) ダイニングテーブルです。

シックなブラック塗装が施されたラウンドテーブル。円形なので座る位置が限定されず、様々なシーンでフレキシブルにお使いいただけます。安定感のある1本脚が特徴的で、視覚的な軽やかさを保ちながら空間で存在感を放つ一品です。

  • 商品ID : 90245
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1200 奥行き 1200 高さ 720

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 天然木
  • スチール

特記事項

  • 分解可能
  • テーブルのみの販売です。チェアは含まれません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
  • 天板に細かな打痕傷があります

高級イタリアモダンブランド arflex(アルフレックス)による、STATION CENTRO(ステーション チェントロ) ダイニングテーブルです。

シックなブラック塗装が施されたラウンドテーブル。円形なので座る位置が限定されず、様々なシーンでフレキシブルにお使いいただけます。安定感のある1本脚が特徴的で、視覚的な軽やかさを保ちながら空間で存在感を放つ一品です。

アルフレックス arflex
「マレンコ」「エー・ソファ」「NT」など、各時代を彩る名作・傑作と評される製品を数多く世に送り出した、日本が誇るモダンファニチャーのトップブランド。そのルーツは1951年、ファニチャーデザイン先進国イタリアで誕生したアルフレックス社にあります。日本との出会いは1967年、アルフレックス・ジャパン創設者の保科正氏が本国を訪れたことがきっかけでした。1969年に日本での販売権とオリジナル製造権を得て帰国し、アルフレックス・ジャパンを設立。日本の気候や住環境に合ったモダンでシンプルな家具づくりをスタートさせます。現在では、ソファ製品の90%以上を日本国内の自社工場で一貫生産。短納期・高品質・充実のメンテナンス体制を実現するとともに、国内外の気鋭デザイナーとともに新たな製品開発にも力を注いでいます。“イタリア生まれ、日本育ち”というユニークな背景を持ち、上質な日常を提案し続けるアルフレックスは、日本におけるモダンファニチャーの先駆け的存在として、今なお多くのファンを魅了し続けています。

モダンスタイル

テーブル・デスク

ダイニングテーブル

サイズ(単位mm)

  • 幅 1200 奥行き 1200 高さ 720

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 天然木
  • スチール

特記事項

  • 分解可能
  • テーブルのみの販売です。チェアは含まれません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
  • 天板に細かな打痕傷があります

★★★ やや傷や汚れあり

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