日本楽器製造株式会社 両袖デスク

売り切れました

日本楽器製造株式会社による、チーク材を使用した両袖デスクです。

温かみのある木肌が印象的な両袖デスク。シンプルでありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。

  • 商品ID : 90729
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1560 奥行き 800 高さ 705
    • 引出内寸 x4 幅 315/340 奥行き 425/430 高さ 165/45/85/80
    • 椅子置きスペース 幅 620 奥行き 745 高さ 635

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 鍵1本付属。
  • デスクのみの販売です。
  • 引き出し内の仕切り板が1枚不足しています。
  • 椅子置きスペース側面にシミ、左側に欠けがあります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

日本楽器製造株式会社による、チーク材を使用した両袖デスクです。

温かみのある木肌が印象的な両袖デスク。シンプルでありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。

日本楽器製造株式会社
日本楽器製造株式会社(現ヤマハ株式会社)は明治30年に創業し、楽器作りに木材が必要であることから、日本木工という会社と合併しました。湿度や温度の変化にさらされても、繊細かつ強靭であることが求められる楽器づくりの木工技術を駆使して家具も制作されました。日本楽器の木製家具は骨董としての価値も大変高くアンティークコレクターからも大変高い評価を受けております。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

ヴィンテージスタイル

テーブル・デスク

デスク・ワーキングテーブル

サイズ(単位mm)

  • 幅 1560 奥行き 800 高さ 705
    • 引出内寸 x4 幅 315/340 奥行き 425/430 高さ 165/45/85/80
    • 椅子置きスペース 幅 620 奥行き 745 高さ 635

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 鍵1本付属。
  • デスクのみの販売です。
  • 引き出し内の仕切り板が1枚不足しています。
  • 椅子置きスペース側面にシミ、左側に欠けがあります。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★ 目立った傷や汚れなし