CONDEHOUSE(カンディハウス)による、川上元美デザイン、QUODO(クォード) リビングテーブルです。
脚部に美しく強度のある伝統接合技法「三方留め接ぎ」を採用したリビングテーブル。一見シンプルなデザインでありながら、手の込んだ仕上がりの上質な一品です。
- 商品ID : 90743
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 915 奥行き 405 高さ 355
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 北海道タモ
特記事項
- 定価:110,000円(税込)
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
CONDEHOUSE(カンディハウス)による、川上元美デザイン、QUODO(クォード) リビングテーブルです。
脚部に美しく強度のある伝統接合技法「三方留め接ぎ」を採用したリビングテーブル。一見シンプルなデザインでありながら、手の込んだ仕上がりの上質な一品です。
川上元美 Motomi Kawakami
兵庫県生まれ。東京藝術大学美術学部工芸科卒、同大学院美術研究科修士課程修了し、1966年〜1969年、ミラノのアンジェロ・マンジャロッ ティ建築事務所に勤務しました。帰国後の1971年に川上デザインルームを設立、現在に至り、プロダクト・インテリア・環境デザインなど、幅広い ジャンルで活躍しています。東京藝術大学、多摩美術大学、客員教授も務めています。
カンディハウス CONDEHOUSE
北海道旭川を拠点に海外でも高い実績を誇るCONDEHOUSE(カンディハウス)は、創立者・長原實のドイツ留学をルーツに1968年の創業より国内外の垣根を越えたモダンインテリアの先端を行くデザイン、日本の高い木工技術と西欧の家具製作術を活かした品質で国産家具ブランドのトップクラスとして不動の地位を得ています。(インテリアセンター)CONDEHOUSEの創始者、現社長、役員をはじめ社員のほとんどが職人を経験しており、現代の安価品の大量生産大量消費に異を唱え、量販家具メーカーとは異なる必要なものだけを少量生産するという生産体制で、一点一点こだわりある良質の家具を製作しています。設立当初地道な販売活動から始まったにもかかわらず、東京の百貨店で展示されると、瞬く間に多数の愛好家を生み出しました。職人の素材に対する深い造詣が生み出す接合部の精密な木組み、普段目に見えない部分にまでこだわった部材一つ一つの造形には木々に対する敬意と愛情が感じられ、上質な本革や張地と組み合わされて完成した家具には消費される量販の家具デザインではありえない本物の木家具だけが持つ上品な風格が満ちています。
タモ材(アッシュ)
強度に関しては広葉樹の中でも比較的硬い木材だと言え、その特徴から家具の材料としても好まれています。硬く、反発力があるという特性から、野球バットの材料として使用されてる事で有名ですが、プロ野球のバットは本種ではなく「アオダモ」と呼ばれている別の種類の木です。内装材としてもドア枠、階段、カウンター、フローリングなどに使用されます。また、タモはその強度を活かして家具材に使用される事も多く、品質の高い木材である事から、幅広い用途で活躍しています。
サイズ(単位mm)
- 幅 915 奥行き 405 高さ 355
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 北海道タモ
特記事項
- 定価:110,000円(税込)
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし