Wilkhahn(ウィルクハーン)による、ON(オン) ヘッドレスト付き ハイバック オフィスチェア 175/7Hです。
ドイツ国立ケルン体育大学との協働により生まれたONチェア。人間工学と運動学のアプローチによって、人が無意識のうちに行う動きを椅子が柔軟にサポートしてくれます。機能性とデザイン性に優れた、世界中に根強いファンを持つ人気の一品です。
- 商品ID : 93523
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 700 奥行き 660 高さ 1210-1405 座高 435-560 肘高 610-740(可動+100)
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ファブリック
- ベース:アルミ
- フレーム:アルミ
特記事項
- 回転式
- 昇降式
- キャスター仕様
- リクライニング仕様(リクライニングかたさ調整付き)
- 背もたれ:高さ調節可能
- 肘掛け:上下昇降、前後左右可動式
- 座面に毛羽立ちがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
Wilkhahn(ウィルクハーン)による、ON(オン) ヘッドレスト付き ハイバック オフィスチェア 175/7Hです。
ドイツ国立ケルン体育大学との協働により生まれたONチェア。人間工学と運動学のアプローチによって、人が無意識のうちに行う動きを椅子が柔軟にサポートしてくれます。機能性とデザイン性に優れた、世界中に根強いファンを持つ人気の一品です。
ウィルクハーン Wilkhahn
「人間・自然・技術の調和」をコンセプトに、“機能性”や“デザイン性”、“エコロジー”に配慮されたオフィス家具を数多く提案しています。1907年、フリードリヒ・ハーネとクリスチャン・ウィルケニングという2人の若き木工職人によって、「the chair village(椅子の村)」として有名な北ドイツ・ハノーバー郊外のアインベックハウゼンにて設立しました。当初の社名は、創始者2人の名前から「Wilkening & Hahne(ウィルケニング・アンド・ハーン)」とされ、猫脚に象徴されるようなロマネスク様式の木製チェアをメインに手掛けていました。1952年には第一回ケルン家具フェアに出展、その際にドイツ工作協会(DeWe)よりDeWeコレクション家具部門の製造会社として認められたことをきっかけに、モダン家具生産への道のりをスタート。1954年にはブランドネームを現在の「Wilkhahn(ウィルクハーン)」に変更。1960年代に入り、オフィス家具へのニーズの高まりが見られるようになると、実用性・快適性の両面に配慮した機能派家具の生産を開始。背もたれと座面を分割することにより背もたれを自由に傾けることができる「Chair 232」など、今日の優れた作品群の前身となるコレクションが次々大ヒットを収めました。
モダンスタイル
椅子・ソファ・ベッド
デスクチェア
サイズ(単位mm)
- 幅 700 奥行き 660 高さ 1210-1405 座高 435-560 肘高 610-740(可動+100)
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ファブリック
- ベース:アルミ
- フレーム:アルミ
特記事項
- 回転式
- 昇降式
- キャスター仕様
- リクライニング仕様(リクライニングかたさ調整付き)
- 背もたれ:高さ調節可能
- 肘掛け:上下昇降、前後左右可動式
- 座面に毛羽立ちがあります。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし