吉野民芸 吉野民芸 いろり座卓

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吉野民芸によるケヤキいろり火鉢テーブルです。

美しい欅を天板に使用した関西火鉢テーブル、蓋を閉めるとフラットなテーブルとして利用可能。ソファテーブルや座敷机、酒卓としても程よいサイズです。

  • 商品ID : 27756
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅1210 奥行き890 高さ360
    • 引出し内寸(左右) 幅190 奥行き375 高さ95

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 欅 / ガラス

定価 116,700円

吉野民芸によるケヤキいろり火鉢テーブルです。

美しい欅を天板に使用した関西火鉢テーブル、蓋を閉めるとフラットなテーブルとして利用可能。ソファテーブルや座敷机、酒卓としても程よいサイズです。

吉野民芸家具
老舗家具メーカー、境木工が立ち上げたブランド。シリーズの開発・製造は境木工が行い、日本の伝統的な家具を追求しつつも、現代の住空間にあわせた民芸家具は高い評価を獲得しています。熟練の職人が手作業で丁寧に仕上げる家具は、木目の美しい良質な国内産のケヤキを使用。引出しは釘を使わない頑丈な蟻組み工法を用い、調湿効果の高い桐材が採用されています。

境木工 / SAKAI MOKKO
木工の町、福岡県大川市で明治40年に創業した老舗家具メーカー。創業者・境熊吉が家具作りを始め、高い技術と丁寧な仕事が評判となり、徐々に事業を拡大。大正、昭和と時代を越えながら、主に婚礼家具を製造するメーカーとして発展していきました。現在は、タンスからTVボードまで30以上の和モダンなアイテムや、民芸家具などをラインナップし創業100余年で培った職人の匠の技が光る、高品質な製品を作り続けています。

欅(けやき)
国内の広葉樹の中で第一の良材として古くから建築材、家具材、建具材、造作材として幅広く用いられています。大変美しい明瞭な木目とうっすらと褐色を帯びた木肌が特徴。特に寺社建築に重用されたり、農家の大黒柱としても用いられており和家具の材料としては最高級の素材です。玉杢、牡丹杢、泡杢などの模様が現われることがあり大変希少価値の高い素材として珍重されています。

サイズ(単位mm)

  • 幅1210 奥行き890 高さ360
    • 引出し内寸(左右) 幅190 奥行き375 高さ95

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 欅 / ガラス

定価 116,700円

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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