紫檀、黒檀、鉄刀木と唐木3大銘木の一つである黒檀(こくたん)無垢材 唐木茶棚です。
花刻装飾面とシンプルな面のリバーシブルになってる、凝った細工の茶棚。
- 商品ID : 31484
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅1215 奥行き375 高さ1300
- 引出内寸
- 1段目 幅285 奥行き255 高さ75
- 2段目 幅315 奥行き290 高さ75
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 黒檀無垢材
備考 花刻装飾面とシンプルな面のリバーシブル仕様
*左下の扉、開閉が固くなっております。両方の扉を同時にとじると閉まります。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
紫檀、黒檀、鉄刀木と唐木3大銘木の一つである黒檀(こくたん)無垢材 唐木茶棚です。
花刻装飾面とシンプルな面のリバーシブルになってる、凝った細工の茶棚。
木肌は独特の美しい光沢を放ち、黒檀の唐木家具は特に深みと味があり唐木家具の中でも一級品とされています。伝統に基づいた閑静な奥ゆかしさを漂わせるフォルム格調高いトラディショナルな和の美意識を漂わせています。和室の飾り棚としてはもちろん、モダンな洋空間にアクセントとしてのご使用もお勧めです。
黒檀 (エボニー)
紫檀、黒檀、鉄刀木と唐木3大銘木の一つの黒檀は高級木として唐木家具をはじめ仏壇、建材、楽器や、和家具に使われています。極めて重く硬い 木で、切削は極めて困難とされていることや生育が遅いことなどから黒檀を使用した家具や装飾品は非常に高価なものとされています。
唐木家具
硬質な木材を用い釘を使わず組構造と接着剤によって作られた中国の伝統工芸家具です。国内では奈良時代に遣唐使によって持ち込まれ、珍しい木が使われていたため、この木を唐の木、唐木と呼んだことから日本では唐木家具と呼ばれています。
唐木とは黒檀・紫檀・花梨・鉄刀木(タガヤサン)等の木材のことで、非常に硬く木目が美しい高級家具調度品の原材料として古くから使われています。