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年代物の自在鉤です。
- 商品ID : 31570
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 全長 幅 500 奥行き 90 高さ 2630
- 上部金物 幅 160 奥行き 25 高さ 1310
- 下部竹筒・木魚 幅 500 奥行き 90 高さ 1240
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 竹、鉄、木
*長さを調節する金具が微小に潰れているため、長さ調節できません。(詳細画像5枚目参照)
*上部と下部は分解して発送いたします。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
年代物の自在鉤です。
深みのある色合いの時代を感じさせるフレーム、錆びれた金物装飾など雰囲気のあるデザインです。 空間の主役になるほどの存在感を備え、工具や細々した日用品、雑誌などを入れる収納箱としてはもちろん、モダンなソファやデザイナーズ 家具と合わせて海外のインテリア雑誌に載っているようなセンターテーブルとしての使用もおすすめです。
自在鉤
いろりの上から吊下げ、鍋や釜を掛けてつるす道具。普通は竹筒と鉤付きの棒から成り、小ざる・手と呼ばれる横木の摩擦抵抗を利用して棒を固定する。横木は木片に穴をあけただけのものから、タイやフナなど魚をかたどったもの、扇・瓢箪などの装飾の施されたものまである。いずれも縁起を祝ったもので、とくに魚は火を防ぐという俗信から魚を用いる所は多い。