IDF太田長による国産の栗材を使用したカントリー家具シリーズ「アトランタ(ATLANTA)」コーナーキャビネットです。
- 商品ID : 31571
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 915 奥行き 430 高さ 1905
- 引出内寸 幅 225 奥行き 260 高さ 100
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク、栗材、ガラス棚板
機能 照明付き
*上台と下台は分解して発送いたします。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
IDF太田長による国産の栗材を使用したカントリー家具シリーズ「アトランタ(ATLANTA)」コーナーキャビネットです。
職人の手作業による素朴な色合いが味わい深く、アメリカンカントリーらしい重厚なスタイルです。希少価値の高い国産クリ無垢材と硬く耐久性に優れている国産ナラ天然杢を使用。手仕上げのためそれぞれに個性・特長があり、引き手金具の意匠も素晴らしく、アンティーク仕上げの施されたオリジナルデザインとなっています。
栗材 チェスナット
クリの木は乾燥は難しいが耐久性、耐水性に優れており、一般的に通常の黄だと腐食されやすいと言われている家屋の土台の材料として昔から利用されてきました。狂いの少ない良質の木材ですが現在は蓄積量が減ってきている為、貴重な存在となりつつあります。家具材として、家具職人にも大変、人気があり、テーブルやカウンターの天板として利用された際は漆などで仕上げると木目がはっきりとし、美しい仕上がりになります。その他の利用方法としては小物など、装飾性のある部分によく使用されます。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。