rasmus solberg社による、Arne Halvorsen(アルネ・ハルヴォルセン)デザイン センターテーブルです。
1960年代に制作された、天板にブラジリアンローズウッド材を使用したヴィンテージテーブルです。現在では考えられないほど贅沢に希少な高級木材を使用。分厚い材からなめらかに削りだされたエッジラインは木製家具とは思えないほどの洗練されたディテールを生み出しています。
- 商品ID : 34132
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1650 奥行き 680 高さ 480
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 ブラジリアンローズウッド
*天板塗膜に日焼けによる白濁が見受けられます。 *商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
rasmus solberg社による、Arne Halvorsen(アルネ・ハルヴォルセン)デザイン センターテーブルです。
1960年代に制作された、天板にブラジリアンローズウッド材を使用したヴィンテージテーブルです。現在では考えられないほど贅沢に希少な高級木材を使用。分厚い材からなめらかに削りだされたエッジラインは木製家具とは思えないほどの洗練されたディテールを生み出しています。
ロスマスソルベルグ / rasmus solberg
ノルウェーの家具メーカーです。クラシカルなデザインをシンプルでモダンにアレンジした工芸的な造りが魅力的な1960年代北欧家具黄金期のヴィンテージ家具です。 希少高級材のブラジリアンローズウッドなど質の高い素材と造りの美しさが特徴です。
ブラジリアンローズウッド Brazilian Rosewood
ローズウッドは丈夫で重く、磨くと美しい光沢がでる木材です。高級家具材として使用されています。指物、唐木細工、象嵌、突き板、ナイフの柄などに使用され、バラの花のような芳香があるためローズウッドの名が付いています。特に高級木として有名なブラジリアンローズウッド材はブラジルにしか見られず、さらに地域が限定されています。生息地の殆どが農地に替えられ絶滅の危機が迫っているため、現在ではワシントン条約 (CITES) により取引禁止となっている希少な木材です。