エドワーディアン様式 ブックケース

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英国クラシック、エドワーディアンスタイル ブックケースです。

扉部分はシノワズリを思わせる美しい飾り格子、モールディングや象嵌など全体的にエドワーディアン様式の特徴が現れています。美しい褐色のマホガニー材を使用した外観は荘厳な出で立ちでお部屋の雰囲気をぐっと格調高いものに演出してくれます。コレクションを飾る飾り棚や食器棚、本棚として使える大容量のキャビネットです。

  • 商品ID : 34638
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1530 奥行き 450 高さ 1940
    • 引き出し内寸 左右 ×2 幅 310 奥行き 320 高さ 95
    • 引き出し内寸 中央 ×2 幅 300 奥行き 320 高さ 95

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • マホガニー材

特記事項 -鍵1本付属

  • 鍵が取手代わりの仕様なので、開閉の際は鍵穴を引っ掛けて開閉していただく必要があります。

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

英国クラシック、エドワーディアンスタイル ブックケースです。

扉部分はシノワズリを思わせる美しい飾り格子、モールディングや象嵌など全体的にエドワーディアン様式の特徴が現れています。美しい褐色のマホガニー材を使用した外観は荘厳な出で立ちでお部屋の雰囲気をぐっと格調高いものに演出してくれます。コレクションを飾る飾り棚や食器棚、本棚として使える大容量のキャビネットです。

エドワーディアン様式
イギリス国王・エドワード7世が在位中の1901年~1910年の間に生まれた家具様式をエドワーディアン様式と呼びます。ヴィクトリアン様式などに見られる従来の重厚なイギリス様式とは対象的で、繊細で美しいラインが特徴です。素材もマホガニーやウォールナットなどの輸入材が多く使用されています。

ストリンギング ( 線象嵌 ) stringing
ストリンギング(線象嵌)とは工芸品の装飾技法の一つで、細い線状の溝を彫って、その溝にサテンウッドや黒檀、ひいらぎなどの木材、真鍮などの金属をはめ込み、文様や文字を表現する技法のことです。マーケタリーなどと併用することで装飾部を引き立てたり、ストリンギングだけのシンプルな装飾など、多様な表現方法のひとつとして用いられます。

マホガニー Mahogany
加工性や寸法安定性、耐久性など優れており、天然乾燥の速度も速く、狂いや割裂も少ないため、 高級車のダッシュボードやハンドル、シフトノブなどに伝統的に用いられています。 古くから世界的な銘木の一つで、特に欧米で高く評価されています。 上品で美しい木目は家具やギター等の化粧板として装飾に利用され 仕上げは良好で光沢があり、他の木材よりも圧倒的に高級感のある雰囲気を演出します。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1530 奥行き 450 高さ 1940
    • 引き出し内寸 左右 ×2 幅 310 奥行き 320 高さ 95
    • 引き出し内寸 中央 ×2 幅 300 奥行き 320 高さ 95

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • マホガニー材

特記事項 -鍵1本付属

  • 鍵が取手代わりの仕様なので、開閉の際は鍵穴を引っ掛けて開閉していただく必要があります。

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★使用感あるが日常使用上問題無し