陶器で世界的に有名なRosenthal(ローゼンタール)による、Studio Linie(スタジオライン)シリーズ Hombreスモークガラス センターテーブル
陶器以外の珍しいローゼンタール社のセンターテーブルです。アルフレックス等でもデザインを手掛けるBurkhard Vogtherr(バークハード・フォクトヘル)が1975年にデザイン。緩やかなカーブを描いたフレームにスモークガラス天板のコントラスト印象的です。洗練されたデザインながら優雅で上質なお品です。
- 商品ID : 35197
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1485 奥行き 765 高さ 390
- ガラスサイズ 幅 1260 奥行き 615
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 ガラス天板
*センターテーブル1点のみの出品です。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
陶器で世界的に有名なRosenthal(ローゼンタール)による、Studio Linie(スタジオライン)シリーズ Hombreスモークガラス センターテーブル
陶器以外の珍しいローゼンタール社のセンターテーブルです。アルフレックス等でもデザインを手掛けるBurkhard Vogtherr(バークハード・フォクトヘル)が1975年にデザイン。緩やかなカーブを描いたフレームにスモークガラス天板のコントラスト印象的です。洗練されたデザインながら優雅で上質なお品です。
1961年にフィリップ・ローゼンタール2世により「いつまでも真の価値を持ち続け、時代の感覚に合っているものこそ本物」 という理念のもと、時代を代表する芸術家やデザイナーとコラボレートしたモダンデザインを発表するというコンセプトで “ローゼンタール・スタジオライン” を創設しました。サルバトール・ダリ、バウハウスの初代校長であるヴァルター・グロピウス、北欧デザインの巨匠ティモ・サルパネヴァ、タピオ・ヴィルカラ、ビヨルン・ヴィンブラッドなど、世界の名立たるアーティストとのコラボレーションによる作品を発表し、新しい価値観を生み出し続けています。
ローゼンタール / Rosenthal
フィリップ・ローゼンタールが1879年にドイツ南部バイエルン州のエアースロイト城に絵付け工房を開いたのが始まりです。良質の陶土を求め、磁器生産の中心地ゼルプに工場を設立。瞬く間にヨーロッパを代表するメーカーになりました。「アートのある暮らし」をコンセプトに、時代を超えて輝きつづけるデザインを発信しています。
バークハード・フォクトヘル Burkhard Vogtherr
1942年生まれのドイツ人デザイナー。高等学校を卒業し家具職人として経験を積んだ後、インダストリアルデザインスクールで学び、1967年に卒業。1972年にフランスのミュルーズに自らのデザインスタジオを設立し、フリーランスデザイナーとして活躍。フリッツ・ハンセン、ロルフ・ベンツ、カッペリーニ、アルフレックスなど、世界的なブランドからいくつもの製品を発表し、ドイツで最も有名なデザイナーの1人として知られている。