英国ミッドセンチュリーの人気ブランドのひとつ、Younger(ヤンガー)社による、John Herbert(ジョン・ハーバート)デザイン、フォンセカ エクステンションダイニングテーブルです。
褐色の木肌が美しいアフロモシア材を使用した北欧ヴィンテージスタイルのエクステンションダイニングテーブル。拡張天板を横から引き出すことで簡単にサイズの拡張が可能です。普段は2人〜4人用、来客時などは天板をさっと広げて6人用としてお使いいただけます。
- 商品ID : 39579
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1290-1700-2110 奥行き 805 高さ 770
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- アフロモシア
特記事項
- 脚取り外し不可
- ダイニングテーブルのみの販売です
英国ミッドセンチュリーの人気ブランドのひとつ、Younger(ヤンガー)社による、John Herbert(ジョン・ハーバート)デザイン、フォンセカ エクステンションダイニングテーブルです。
1960年代に発表したFonsecaシリーズ。ヤンガーのデザインディレクター、John Herbertによってデザインされました。フォンセカシリーズのいくつかの家具はメーカーギルドからの賞を受賞しており、当時非常に高い人気を得ました。ヤンガーの代名詞とも言えるシリーズです。
褐色の木肌が美しいアフロモシア材を使用した北欧ヴィンテージスタイルのエクステンションダイニングテーブル。拡張天板を横から引き出すことで簡単にサイズの拡張が可能です。普段は2人〜4人用、来客時などは天板をさっと広げて6人用としてお使いいただけます。
ジョン・ハーバート John Herbert
主に1950年代から60年代に活躍した、英国のデザイナー。英国の家具メーカーYounger(ヤンガー)社に1955年から1970年まで在籍し、デザインディレクターとしてスカンジナビアスタイルの家具をいくつもデザインした。1960年代にハーバートがデザインしたサイドボードとテーブルが家具メーカーギルドの3つの賞を受賞。シンプルで美しいデザインは、特に60年代後半に非常に人気となり、Younger社を英国トップクラスの家具ブランドへと押し上げた。
ヤンガー Younger Ltd
50年代〜70年代、英国のスカンジナビアスタイルブームを駆け抜けたブランド。デザインディレクターJohn Herbert(ジョン・ハーバート)によって高品質な品物を少量生産するスタイルで市場のトップエンドを目指しました。1960年代には家具メーカーギルドから3つの賞を受賞。質実共に英国ミッドセンチュリーを代表するトップブランドの地位を得ました。ヴィンテージ市場においてはG-PLANと比べ流通する数が少なく知名度は低いものの富裕層をターゲットに贅と技工を凝らした製品のクオリティは群を抜いています。