カッシーナ cassina 623 LEWIS COFFEE TABLE

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Cassina(カッシーナ)による、Frank Lloyd Wright(フランク・ロイド・ライト )デザイン、623 LEWIS COFFEE TABLE(ルイス コーヒー テーブル)です。

  • 商品ID : 40580
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1150 奥行き 1150 高さ 410

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チェリー材 ウォールナット色

定価

  • 572,000円(税込)

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

Cassina(カッシーナ)による、Frank Lloyd Wright(フランク・ロイド・ライト )デザイン、623 LEWIS COFFEE TABLE(ルイス コーヒー テーブル)です。

1939年に原型が完成。何度も改良が加えられ1956年に発表したフランク・ロイド・ライトの代表作的なコーヒーテーブルです。重厚な天板を薄いパネルで支えるメリハリの効いたフォルムが印象的。シャープなデザインを美しい木肌の温かみが中和し、汎用性の高いテーブルとして和室にもフィットします。

カッシーナ・イクスシー cassina IXC
30年以上独占販売権を有するcassinaの正規輸入代理店。モダンデザインを基軸に世界各地から機能とデザイン性に優れたブランドラインやアイテムをセレクトしています。また、自社工場でのライセンス生産を行い、さらに自社の企画・開発によるオリジナルアイテムも発表し続けてます。

フランク・ロイド・ライト Frank Lloyd Wright
フランク・ロイド・ライトは、アメリカが産んだ最も偉大で革新的な建築家であり、「近代建築の三大巨匠」に位置づけられる。一貫して自然と建築の共存を提唱し、有機的建築を数多く残した。1867年、宣教師であり音楽師でもあったウィリアム・ライトと母アンナの第1子としてウィスコンシン州リッチランドセンターに生まれる。ウィスコンシン大学マディソン校・土木科を中退した後、1887年に就職のためシカゴへ移る。叔父の紹介により、建築家のジョセフ・ライマン・シルスビーの事務所で製図工としての職を得るが、1年ほどで退職し、アドラー&サリヴァン事務所で働く。アドラー&サリヴァン事務所ではその才能を見込まれ、1888年以降のほとんどの住宅設計を任せられた。1889年、キャサリン・トビンとの結婚を機にイリノイ州オークパークに自邸を建築。1893年、アドラー&サリヴァン事務所を辞め、独立し事務所を構える。独立してからの17年間に計画案も含め200件近い建築の設計を行い、プレイリースタイル(草原様式)で世に知られるようになる。1909年、不倫相手(チェニー夫人)と駆け落ちを強行。事務所を閉じ、家族を捨てヨーロッパへ渡った。1911年にアメリカへ帰国したが不倫スキャンダルの余波は大きく、名声は地に落ち、設計依頼は激減。そんな中、ウィスコンシン州スプリング・グリーンの土地にタリアセンを設計する。その後、事件や悲劇に見舞われながらも少しずつ設計の依頼は増えていき、1913年に日本の帝国ホテル新館設計を行い、1930年代後半になるとカウフマン邸、ジョンソンワックス社と2つの代表作を世に発表。同時期に、プレイリースタイルの発展形である「ユーソニアンハウス」と名付けられた新たな建設方式を考案し、工業化住宅を次々と設計。70歳代になって再び歴史の表舞台に返り咲いた。90年以上の人生の中で、800以上の計画案を遺し、そのうち400棟ほどを実現させている多作家であり、建物や住居だけでなく、家具やテキスタイル、照明やカトラリー、景観までデザインした。統一した創造姿勢はデザインの領域を押し広げ、20世紀の建築と装飾芸術の発展に深遠な影響を与えている。

チェリー Cherry
高級感のあるチェリー材は、きめ細かく美しい木目となめらかな木肌。温もりと落ち着いた雰囲気で幅広い年代に好まれています。カナスジと呼ばれる 節のような黒っぽい模様に特徴があります。また、光にさらされると濃く光沢のある赤褐色に変化するのも特徴です。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1150 奥行き 1150 高さ 410

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チェリー材 ウォールナット色

定価

  • 572,000円(税込)

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★使用感あるが日常使用上問題無し