cassina ixc.(カッシーナ・イクスシー)取扱い、イタリア Fontana Arte(フォンタナアルテ)社による、Gae Aulenti(ガエ・アウレンティ)デザイン CON RUOTE(コン ルオーテ)センターテーブルです。
「コンルオーテ」はイタリア語で「 車輪付き 」の意味。クリアガラスとホイールの組み合わせが斬新でユーモアたっぷりのお品です。個性もありつつ主張しすぎないシンプルデザインのため、どんな空間にもマッチします。
- 商品ID : 44459
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1400 奥行き 700 高さ 280
- ガラス天板 幅 1400 奥行き 700 高さ 20
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ガラス
特記事項
- 分解した状態での発送です。
- ガラスに欠けあり
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
cassina ixc.(カッシーナ・イクスシー)取扱い、イタリア Fontana Arte(フォンタナアルテ)社による、Gae Aulenti(ガエ・アウレンティ)デザイン CON RUOTE(コン ルオーテ)センターテーブルです。
「コンルオーテ」はイタリア語で「 車輪付き 」の意味。クリアガラスとホイールの組み合わせが斬新でユーモアたっぷりのお品です。個性もありつつ主張しすぎないシンプルデザインのため、どんな空間にもマッチします。
ガエ・アウレンティ Gae Aurenti (1927-2012)
「マダム美術館」とも呼ばれるイタリアの女性建築家。その仕事は建築のみならずインテリア、家具のデザイン、工業デザイン、商品ディスプレー、舞台装置、庭園設計などきわめて多岐にわたる。1927年イタリア北東部ウーディネ近郊に生まれ、ミラノ工科大学に学んだ。建築専門誌「カサベラ」の編集に10年間たずさわったあと、本格的な設計活動を開始。フィアット社ショールームの改装(1969)で注目をあつめ、ベネチアの「パラッツォ・グラッシ」の改修では、大胆な手法で17世紀のこの歴史的建造物を美術館として再生させた。ルーヴル美術館・フランス館の改修(1991)、ミラノ・トリエンナーレ特設会場(1994)などでも成功をおさめ、「建築家」という言葉ではくくれない総合的デザイナーとして多彩な活動を活動を続ける一方、イタリアモダンの斬新なデザインを紹介した『カサペラ』の編集から舞台装置の制作まで、幅広く活躍した。
フォンタナ・アルテ Fontana Arte
1932年に、20世紀イタリアを代表する偉大な建築家ジオ・ポンティが設立したガラス照明メーカー。ピエロ・カスティリオーニ、エットーレ・ソットサス、レンゾ・ピアノ、ディビット・チッパーフィールドなど多くのデザイナーや建築家のコラボレーションにより、高い品質と新しいアイデアが融合した製品を販売。工業デザイン分野での受賞の数々は、長年の活躍を物語っています。
カッシーナ・イクスシー cassina IXC
30年以上独占販売権を有するcassinaの正規輸入代理店。モダンデザインを基軸に世界各地から機能とデザイン性に優れたブランドラインやアイテムをセレクトしています。また、自社工場でのライセンス生産を行い、さらに自社の企画・開発によるオリジナルアイテムも発表し続けてます。