ヨーロピアンクラシック ベッドサイドキャビネット

売り切れました

ヨーロピアンクラシック ロココ様式ベッドサイドキャビネットです。

クラック加工やカブリオールレッグなど高級感漂う仕上がりのベッドサイドキャビネット。ヨーロッパの伝統家具様式を忠実に現代に受け継ぎ、そのオーセンティックなデザインと技巧をこらしたディテールには、一流の風格と存在感が感じられます。ベッドサイドでの使用はもちろん、飾り台やサイドチェストなどフレキシブルに使用できる使い勝手も良いお品です。

  • 商品ID : 57794
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 545 奥行き 360 高さ 585
    • 引出内寸 x2 幅 340 奥行き 290 高さ 75

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • クラック加工

特記事項

  • 下段引き出しの前板に割れがございます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

ヨーロピアンクラシック ロココ様式ベッドサイドキャビネットです。

クラック加工やカブリオールレッグなど高級感漂う仕上がりのベッドサイドキャビネット。ヨーロッパの伝統家具様式を忠実に現代に受け継ぎ、そのオーセンティックなデザインと技巧をこらしたディテールには、一流の風格と存在感が感じられます。ベッドサイドでの使用はもちろん、飾り台やサイドチェストなどフレキシブルに使用できる使い勝手も良いお品です。

ロココ様式 ルイ15世様式
18世紀半ば、ルイ14世没後のフランスで国王の絶対支配から離れ社交生活を楽しむようになった貴族たちに流行したスタイル。ロココの語源はロココ装飾のモチーフである貝殻状の装飾(ロカイユ)に由来しています。過剰な装飾を施したバロック様式の傾向が残りつつも軽やかで華やかな様式です。

クラック加工
塗装にひび割れ模様を出し、ヴィンテージ感を出すなど家具塗装に施される加工です。

カブリオールレッグ(猫脚)
西欧の古典的な装飾であるアカンサスモチーフの渦巻状フロントレッグをリ・デザインすることによって生まれた、様々な動物の脚をモチーフにした獣脚、通称猫脚。フランスのダンス用語であるCabriole(弾む)イタリア語のCapriola(ヤギが飛び跳ねる様)を語源としている。

サイズ(単位mm)

  • 幅 545 奥行き 360 高さ 585
    • 引出内寸 x2 幅 340 奥行き 290 高さ 75

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • クラック加工

特記事項

  • 下段引き出しの前板に割れがございます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

こちらの商品もよく見られています