英国アンティーク 蛇腹式 ロールトップデスク

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英国アンティーク 蛇腹式 ロールトップデスクです。

チークの無垢材をふんだんに用い、確りとした枠立て構造に蛇腹扉、木彫取っ手など細部に至るまで素晴らしい仕事が施された逸品です。デスク上の棚や両袖の引出しには、小物を細分して収納できる機能性に富んだ作りが魅力的です。

  • 商品ID : 67856
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1350 奥行き 810 高さ 1260
    • 引出し内寸 x8 幅 275 奥行き 565 高さ 100
    • 椅子置きスペース 幅 575 奥行き 780 高さ 695

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 鍵は付属しません。
  • 蛇腹の扉を閉めると引き出しがロックされる仕様ですが、ロックがかからない箇所がございます。
  • 虫食い穴は念のために殺虫剤注入後に穴を埋めています。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

英国アンティーク 蛇腹式 ロールトップデスクです。

チークの無垢材をふんだんに用い、確りとした枠立て構造に蛇腹扉、木彫取っ手など細部に至るまで素晴らしい仕事が施された逸品です。デスク上の棚や両袖の引出しには、小物を細分して収納できる機能性に富んだ作りが魅力的です。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1350 奥行き 810 高さ 1260
    • 引出し内寸 x8 幅 275 奥行き 565 高さ 100
    • 椅子置きスペース 幅 575 奥行き 780 高さ 695

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク

特記事項

  • 鍵は付属しません。
  • 蛇腹の扉を閉めると引き出しがロックされる仕様ですが、ロックがかからない箇所がございます。
  • 虫食い穴は念のために殺虫剤注入後に穴を埋めています。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

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