フランスクラシック ダイニングチェア 2脚セット

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フランスクラシック ダイニングチェア 2脚セットです。

硬質なオーク無垢材をふんだんに使用したフレンチプロヴィンシャルスタイルのダイニングチェア。古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザインで、使い込まれて程よく古びた風合いが素朴で優しい雰囲気を演出します。

  • 商品ID : 71530
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • x2 幅 450 奥行き 510 高さ 965 座高 470

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク
  • ファブリック

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

フランスクラシック ダイニングチェア 2脚セットです。

硬質なオーク無垢材をふんだんに使用したフレンチプロヴィンシャルスタイルのダイニングチェア。古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルなデザインで、使い込まれて程よく古びた風合いが素朴で優しい雰囲気を演出します。

ロココ様式 ルイ15世様式
18世紀半ば、ルイ14世没後のフランスで国王の絶対支配から離れ社交生活を楽しむようになった貴族たちに流行したスタイル。ロココの語源はロココ装飾のモチーフである貝殻状の装飾(ロカイユ)に由来しています。過剰な装飾を施したバロック様式の傾向が残りつつも軽やかで華やかな様式です。

カブリオールレッグ(猫脚)
西欧の古典的な装飾であるアカンサスモチーフの渦巻状フロントレッグをリ・デザインすることによって生まれた、様々な動物の脚をモチーフにした獣脚、通称猫脚。フランスのダンス用語であるCabriole(弾む)イタリア語のCapriola(ヤギが飛び跳ねる様)を語源としている。

フレンチプロヴィンシャル
パリの王侯貴族の間で流行していたロココやネオクラシックが各地方に伝わり、模倣されたことにより、その地方独自の田舎家スタイルと混ざって発展していったスタイル。木肌の質感を生かしたナチュラルな風合いとクラシックな装飾の組み合わせには独特な風情があります。

オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。

サイズ(単位mm)

  • x2 幅 450 奥行き 510 高さ 965 座高 470

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク
  • ファブリック

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり