ベルギーのデザイナー Alfred Hendrickx(アルフレッド・ヘンドリックス)による、ヴィンテージ タイル張り ウォールラックです。
アクセントを添えるタイルやチーク材の木肌×ブラックペイントのコントラストが印象的。壁に取り付けて、手軽に帽子や小物が掛けられる優れもの。上部の棚に小さなカバンなどを置くこともできます。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる洗練された一品です。
- 商品ID : 79020
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 945 奥行き 280 高さ 280
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
- タイル
特記事項
- 壁面取付用のビスは付属致しません。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
ベルギーのデザイナー Alfred Hendrickx(アルフレッド・ヘンドリックス)による、ヴィンテージ タイル張り ウォールラックです。
アクセントを添えるタイルやチーク材の木肌×ブラックペイントのコントラストが印象的。壁に取り付けて、手軽に帽子や小物が掛けられる優れもの。上部の棚に小さなカバンなどを置くこともできます。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる洗練された一品です。
アルフレッド・ヘンドリックス Alfred Hendrickx
1931年ベルギー・メヘレン生まれのデザイナー。ベルギーの家具メーカーBelformより発表された作品で大きな成功を収めました。ヘンドリックスのデザインはヨーロッパのデザイン界に影響を与え、今もなお時代を越えて愛され続けています。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
サイズ(単位mm)
- 幅 945 奥行き 280 高さ 280
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク
- タイル
特記事項
- 壁面取付用のビスは付属致しません。
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
★★★★ 目立った傷や汚れなし