ホーンジー Hornsea Pottery HEIRLOOM エアルーム コーヒーポット ブラウン

¥14,300 (税込み)

イギリスヴィンテージの食器メーカー Hornsea(ホーンジー) による William John Clappison(ウィリアム・ジョン・クラピソン)デザイン、HEIRLOOM(エアルーム/ヘアルーム) コーヒーポットです。コーヒーポットと呼ばれるアイテムはティーポットと違い、背が高いのが特徴です。

当時最も製造されていた Autumn brown(オータムブラウン) カラーです。

  • 商品ID : 77099
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 190 奥行き 110 高さ 250

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 陶器

特記事項

  • コーヒーポットの販売です
  • 写真内のその他の備品は含まれません。
  • 貫入があります。(陶磁器が焼かれた後の冷えていく過程で生じる、釉薬にできる細かいひび模様。)
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
  • ユーズド品特有のスレ・小傷がありますが、ご使用上問題ありません。
  • ※輸入の際に食器用の食品衛生検査を行っていない為ディスプレイ用装飾品として販売になります。

イギリスヴィンテージの食器メーカー Hornsea(ホーンジー) による William John Clappison(ウィリアム・ジョン・クラピソン)デザイン、HEIRLOOM(エアルーム/ヘアルーム) コーヒーポットです。コーヒーポットと呼ばれるアイテムはティーポットと違い、背が高いのが特徴です。

当時最も製造されていた Autumn brown(オータムブラウン) カラーです。

「BRONTE」「SAFFRON」と並ぶ人気シリーズで、1967年〜1987年まで製造されたHEIRLOOM。商品表面のくぼんだ面に特殊な釉薬を使用することで生まれる味わい深い独特な幾何学模様が特徴です。

ホーンジー Hornsea Pottery
ホーンジー(The Hornsea Pottery Company Limited)の設立は1949年。コリン&デスモンドのローソン兄弟と、フィリップ・クラピソンの出資によりイギリス・イーストヨークシャーにて誕生しました。洗練されたデザインながら、普段使い出来る丈夫な品質のため、ホテルのビュッフェやカフェ、一般家庭と幅広いシチュエーションで親しまれてきました。2000年に撤退したホーンジー社ですが今でもその人気は高く、当時の商品は希少でコレクティブル商品として高値で取り引きされています。

ウィリアム・ジョン・クラピソン William John Clappison (1937-2013)
ホーンジーの創設に携わったフィリップ・クラピソンの息子のジョン・クラピソン。チーフデザイナーとして活躍し、ホーンジーの代表的なシリーズであるBRONTE(ブロンテ)、HEIRLOOM(ヘアルーム)、SAFFRON(サフラン)を手がけました。

サイズ(単位mm)

  • 幅 190 奥行き 110 高さ 250

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 陶器

特記事項

  • コーヒーポットの販売です
  • 写真内のその他の備品は含まれません。
  • 貫入があります。(陶磁器が焼かれた後の冷えていく過程で生じる、釉薬にできる細かいひび模様。)
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
  • ユーズド品特有のスレ・小傷がありますが、ご使用上問題ありません。
  • ※輸入の際に食器用の食品衛生検査を行っていない為ディスプレイ用装飾品として販売になります。

★★★ やや傷や汚れあり

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